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「マチュピチュ」遺跡群

南米にある世界遺産では、ペルーにある「マチュビチュ(Machu Picchu)遺跡」
がもっとも有名な遺跡です。

「マチュピチュ」とは、現地語で「老いた峰」を意味する名で、「マチュピチュ」遺跡は、
ペルーのウルバンバ谷に沿う、標高2,280mの高い山の尾根の頂上にあるため
山裾からはその存在を全く確認できません。

インカの人々がスペイン人から逃れるため、あるいは作戦を練るための秘密都市
だったという説もありますが、未だ何の目的で高地に作られたのか謎の多い「空中
都市」として知られています。

この謎の「空中都市」は、1911年にアメリカ人歴史学者「ハイラム・ビンガム」に
よって発見されました。この遺跡には3mづつ上がる段々畑が40段あり、全部で
3,000段の階段でつながっています。

また、石の建物の総数は約200戸が数えられます。

というように目的は不明ですが居住区や神殿、宮殿など、16世紀半ばのインカ
の「マチュピチュ」には高度な文明が栄えていたことに違いありません。

2008年7月20日 15:19 |個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

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