「イグアスの滝」は、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンの三国の国境をまたぐ
巨大な滝です。世界遺産でいう自然遺産になります。
「イグアスの滝」は1つの滝ではなく、イグアス川の大小300もある滝の総称で、
最大落差80メートル、滝幅4kmでブラジル・アルゼンチンをまたいでいます。
その規模の大きさからアメリカの「ナイアガラの滝」、アフリカの「ヴィクトリア滝」
と並ぶ世界三大瀑布に数えられます。
「イグアス」というのは先住民グアラニー族の言葉で「巨大な川」という意味が
あります。また地響きのような迫力ある音から「悪魔ののど笛」とも呼ばれる
ほどで、イグアスの滝を見たルーズベルト大統領夫人が「かわいそうな私の
ナイアガラよ」と言った話は有名です。
地元の人には「滝にかかる虹」のという伝説があり、これはシャーマンが「世に
も不思議なことを起こす」という神のお告げを聞いた後、月の光が作り出す
神秘的な虹が滝にかかったという話です。
ということで水量が増し、虹を多く見られるのは8月から12月です。このシーズン
が観光のベストシーズンになります。
2008年7月16日 10:44 |個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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